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旅行五日目・六日目

Posted by Seji Murasame on 29.2009 旅行   0 comments   0 trackback
帰宅してから一日と半。
不思議と旅行ボケのようなものにも懸からず、割とあっさり日常生活に復帰できた感じです。

昨日、今日はゆっくりと体を休めて、明日からの仕事再開に備える予定だったのですが、
昨日はいくつか行きたいところができて、正午くらいから夜まで出かけてしまいました。
今日はまだわかりませんが、友人へお土産を渡しに行ったりなどをすると思うので、
一日のんびりというわけにもいかなそう。
旅行もそうでしたが、なかなか事前の思惑のとおりにはいかないものです。


では、旅行記の続き、五日目・六日目のまとめを書いていきます。
旅行記はこれで最後。
明日以降、旅行の総括などを書いていこうと思います。

また、質問なども受け付けますので、コメ欄やメッセなどでお気軽にどうぞ。

旅行五日目の朝は熊本で迎えました。
ただ、前日の晩にホテルのPCを借りて書いた二日目の旅行記が思いのほか時間がかかってしまい、
かなり睡眠不足を削る羽目に……。
午前6時出発の予定を8時まで繰り下げましたが、それでも足りないくらいです。
ただ、さすがにこれ以上伸ばすわけにも行かないので、朝食を用意してもらい、何とか出発。
某お姉ちゃんあたりに思いっきり叱られそうな予感がします。

五日目の行程は熊本から天草諸島を経由し、島原半島を経て長崎へと至るルートです。
特に注目していたのは天草諸島。

天草諸島

熊本県に属する地域ですが、本土とは海で隔てられていて、鉄道なども通っておらず、
まさに隔絶された場所という感じです。
また、本土と隔てて面している八代海は、大小の島が多く浮かぶ海で、海沿いの景観も期待できそう。
田舎好き、海好きの私としては大いに興味をそそられます。

ホテルを出発して一時間半あまり。
熊本市の西に延びる宇土半島の先端へ辿り着き、いよいよ天草に入ります。
宇土半島から天草諸島へ入る際は、五つの橋を渡ることになりますが、
その一つめ、天文橋に差し掛かりました。

天文橋

頑丈な大きな橋です。ただ、それほど長さは無く、橋の下に流れているのはおそらく海ですが、
幅はちょっと大きめの川程度といったところです。

そのまま二本目の橋も渡ったところで、橋の写真を撮れそうな良い場所は無いかなあ、と探したところ、
ちょうど二本目と三本目の橋の間に脇道が伸びており、そちらに入ってみることにしました。
宇土半島と天草上島の間にある、永浦島というところです。

天草松島#1

ほとんど波のない穏やかな海の向こうに、複数の連なった陸地が見えます。
これから走る海は、こういった感じの景色が様々な装いで続いていく感じになるのでしょう。

天草松島#2@中の橋

三つめの橋、「中の橋」。

写真を撮りながらざっと島を巡って、元の道へ戻ります。
そして、中の橋、前島橋、松島橋と残り三つの橋を越え、いよいよ天草上島に入りました。

この天草に入るまでの道や橋は、車通りも多く、また島内に入ったばかりの時点では、
それなりに開けた街並みが見えたのですが、ある程度島の奥へと進むと
たちまち車も街並も消えうせ、とても長閑な田舎の風景が広がるようになりました。
街並みは無くなったものの人家は比較的多めで、まったく原風景というわけでもありません。
むしろ道路などはよく整備されていて、とても走りやすかったです。

ただ、周囲全体に漂う空気はゆったりとしていて、私の地元の東京や川崎などとは
まったく別の国のような雰囲気さえ感じられます。
陸に囲まれた八代海も、波もほとんど無くとても穏やかな海で、それに合わせるかのように、
人や町も穏やかになっていったのでしょうか。

そのうち、とても印象的な風景に巡り会いました。

天草#1 天草#2

はるか向こうの熊本本土と、その手前の島々との間に広がる穏やかな海の上で、
一艘の船が、おそらく海草採りをしていました。

車通りもほとんどなく、他に船も見当たらず、人の気配も少なく。
とても静かで、ただ緩やかな風と、さざ波の音があたりに漂うなかの、
青い空と、蒼い海と、そしてたった一艘の小船。

旅を終えた今でも、あの天草旅を象徴するシーンとして強く記憶に残っています。

ゆったりと天草上島を走りきり、続いて天草下島に入りました。
ここで道の選択を誤ります。
内陸部を抜けて、島の西側に出る方が良かったのですが、うっかりして
上島に引き続き、島の東部の海岸線路を走る道を選んでしまいました。
引き続き、八代海の穏やかな海風景が私の左手に流れます。

途中、宮地浦というところで、またまた良い景色に出会えたので、降りてパシャッ。

宮地浦#1 宮地浦#2 宮地浦#3 宮地浦#4

まるで川のように狭い海で、すぐそこに陸地が見えます。
まあ実は左側の写真の向こうから、半島のように陸地が伸びていて、こういう地形となっただけですが、
おそらく互いの陸の緑を反射しているのでしょう、綺麗なエメラルドブルーに染まった海と、
その向こうに広がる陸地、という風景がなかなかに印象的なものでした。
パノラマ撮影機能とかもあったらなあ。

さて、この辺りから、徐々に歯車が狂いだします。
天草下島の東沿いに南下していましたが、時間の関係で南端まで行くのは厳しくなったので、
一旦内陸を横断して西側に出ることに。
ただ、入った横道がかなり深い林道に繋がっていて、大幅に時間を取られてしまいます。
また、林道を抜けた後で大通りに出ましたが、そこから進む方角を誤ってしまい、
慌てて戻ったりでさらに時間をロスるなど、どうにも噛み合わせが悪くなります。
なんとか西側に抜けることができましたが、少なからず時間を費やしてしまいました。


とはいえ、この天草の地では、急いで走るという行為そのものが無意味に思えてきます。
気持ちスピードは乗せつつも、天草灘を眺めながら、あくまでのんびりと車を進めていきました。

すると、しばらく走るうちに「←富岡城跡」という案内表示が目に入ってきます。
この辺りにも城があるのか、と思うと同時に、先日出会った城好きの旅仲間の方のことが
ふっと思い出され、寄ってみようか、という気になりました。

国道から抜け、案内表示にしたがって車を向けます。
すると、前にそびえる丘の上に、富岡城の遠景が見えてきました。

富岡城#1

それほど大きい城、というわけでもなさそうです。
丘のふもとで車を置き、城を目指して丘を登ります。

途中で急に登り道が途切れたり、とんちんかんな方向に標識が向かっていたりと、
かなり適当な道作りとなっていましたが、なんとか城の手前の高台へ辿り着きました。

富岡曲崎・遠景#1

なにやら不思議な景色が見えます。
島……ではなく、一応陸続きのようですが。

富岡城・銅像#1

城の中に入ってまず、真っ先に目に付いたのが銅像。
富岡、そして天草に所縁のある人たちのようです。

富岡城・銅像#2 富岡城・銅像#3 富岡城・銅像#4

こんな感じ。
左から「頼 山陽」 「勝 海舟」 「鈴木重成」 「鈴木正三」だそうです。
勝海舟くらいしかわかりませんでした。

富岡城#2 富岡城#3

城の中へ足を進めます。
静かで、人の気もほとんど無く、車の排気音などの騒音も、ここにはまったくありません。

富岡城#4

城の説明がありました。

富岡城#5

ここを登ると最上部です。

富岡城#6

そしててっぺんには観光施設。
建物の中は清潔な感じの木造で、それほど広くはありませんが富丘や天草についての展示物や
上映コーナーなどが置かれています。
中年をやや過ぎたくらいの品の良いおじさんが、お一人で番をされていました。

また、この辺りでは、先ほどの不思議な景色がかなりはっきりと見えるようになりました。

富岡曲崎・遠景#2

富岡曲崎、と呼ばれているらしいです。
後で調べたら、砂嘴(さし)という地形とのこと。(wikipedia
そういえば、よく走りに行く伊豆などでも、似たような地形はあった気がします。
ただこれだけ大きくしっかりしたものは、初めて見ます。
ちょっとした大波でも押し寄せてこようものなら、すぐに飲み込まれてしまいそうですが、
青々と茂っている緑が力強い感じがします。

また、ここまで走ってきた富岡半島も、ほぼ全景を視界に捉えることができました。

富岡半島遠景

あらためて眺めると、本当に小さい半島です。
繁華街なども皆無で、スーパーマーケットと呼べるものも、果たしてあるかどうか。
人通りはおろか、車通りも少ないこの辺りは、いわゆる人が作り出した音はほとんど流れてこず、
こうして写真を撮っている間も、耳にするのは風と波の音ばかり。
ごく稀に、富岡に住む人々向けに流されるお知らせ(?)のメガホンが聞こえてくる程度です。
それすらも風情を感じます。

ビジターセンターには休憩所も併設されていました。
中には誰もいませんでしたが、おそらく富岡で取れたものを利用して作ったのだろう、
ちょっとした展示物がありました。

富岡城・休憩所#1 富岡城・休憩所#2 富岡城・休憩所#3

綺麗なものです。お土産として購入できそうだったら、ぜひ検討してみたかったところ。
もしかしたら、この富岡内で本当に販売しているところもあるのかもしれません。
今度また訪れたときに、探してみるのも良いかもしれません。

富岡城から出る前に、富岡と天草を見据えるように立っている銅像を、もう一度パシャリ。

富岡城・銅像#5

彼らは何を思い、この地を見下ろしているのか、などと、
ふっと考えたりしました。

また、下に降りたところで、先ほどの富岡曲崎を海岸からもう一度撮影してみました。

富岡曲崎・近景

あらためて見ると、本当に低いです。
建物のようなものが見えますが、はたして人家なのかショップなのかは判別できませんでした。


富岡半島を抜けて、しばらく海岸沿いを走行。天草ともまもなくお別れです。
しばらくして到着した「鬼池港」というところで、カーフェリーに乗ります。
ここから海を渡って島原半島へと移動です。
港に到着すると、今まさに船が車を搬入しているところ。チケットを購入し、慌てて後に続きました。

長時間に渡る運転と富岡城巡りでさすがに疲れていたので、フェリー中はほとんど車の中で
仮眠を取っていました。
開けた窓から聞こえる船のエンジン音と、波を切り裂く音が、なかなかに心地よかったものです。

約30分ほどで島原半島側の口之津港で着きました。
天草とは打って変わって、それなりに開けている感じのある島原半島。
長崎から陸続きなのと、島原鉄道が伸びているおかげでしょうか。

時刻は3時を過ぎていました。長崎へ向かう前に、ちょっと寄り道。
10数年前に火砕流で世間をにぎわせた、あの雲仙岳に向かうことにします。

雲仙岳#1

仁田峠循環道路というところから眺める、主峰・普賢岳。剥き出しの溶岩が生々しい。
ただ、ここから眼下に眺める島原の遠景は素晴らしかったです。

雲仙岳・遠景#1 雲仙岳・遠景#2

もうしばらく進むと、この循環道路のゴール地点の、仁田峠駐車場に着きました。
こちらは土産物店やロープウェーの乗車口などがある、しっかりとしたスポットです。

雲仙岳#2 雲仙岳・遠景#5

溶岩ドームの部分は大分隠れていますが、山肌を覆う緑のなかからぽつぽつ見える、
真っ白く炭化した(らしき)木々が、往年の噴火の有様を物語っている気がします。

写真を撮りながら、山の空気を心行くまで吸い込んで、雲仙岳を後にします。

しかし、この後また道を間違えてしまい、うっかり口之津港のすぐ近くのほうに出てしまいました。
やはり判断力その他が鈍ってきていたのでしょうか。
このときや、先ほどの道の間違いで、トータルでかなりの時間をロスしてしまい、
結果、この後の長崎を観光する時間が大幅に削られてしまいました。

長崎に到着したのは、午後6時半過ぎでした。

長崎市・水前寺公園

長崎市は、旅の前にも教えてもらったとおり、坂というか、いくつもの小高い丘に囲まれた街で、
他のどの都市とも違う、とても独特な雰囲気がありました。
かつては唯一外国との窓口が置かれていた街であるという歴史も関係しているのかもしれません。

朝から何も食べていなかったのでさすがに空腹です。
とりあえず、長崎といえばちゃんぽん。
ちゃんぽんを初めて提供したといわれる「四海樓」というお店に行きました。

四海楼

五階建ての大きな建物で、レストランは最上階の五階。
一階は(閉まっていましたが)長崎市全体のお土産なども扱っているスペース、
二階は四海樓や長崎ちゃんぽんにまつわる品々の展示スペース。
三階・四階は宴会場となっていました。

早速五階に上がり、長崎ちゃんぽんを注文。
おー、これが元祖の味か。確かに美味しかった。
リンガーハットにはよく行きますが、やはりそれとはかなり違った味わいで、
本格の中華料理の風味が結構強く出ていた感じがします。

お腹も満ちたところで、少し長崎市内をうろちょろ。
ただ、観光スポットを巡る気力はさすがに残っていなかったので、四海樓のすぐそばにある、
大浦天主堂にだけ、とりあえず行ってみることにしました。

大浦天主堂#1

大浦天主堂へ至る坂道。天主堂は、港を取り囲む丘の上のひとつにあります。
えっちらおっちらと登ります。

大浦天主堂#2

そして到着。ライトアップされた様子が本当に美しかった。
すぐふもとは、車通りも多く賑やかですが、このあたり一帯はとても静かでした。
残念ながら、既に時間も遅く、中に入ることはできなかったため、このまま引き返します。

そして、その日の寝床へ向かう前に、ついでに長崎港の夜景も撮影してみることにしました。

長崎市・夜景#1

水前寺公園の手前の歩道橋。すぐ下は喧しい車道ですが、この歩道橋は実にグッドです。

長崎市・夜景#2

歩道橋からの夜景。もう少し露光時間を長めにすればよかったのかもしれません。
ちょっと暗いですね。

港を取り囲むいくつもの丘に、それぞれ灯りが明滅していて、美しい街でした。
一晩だけで終わらせるのは勿体無かったです。改めて、時間をしっかり取って観光し直したいですね。

そのまま、その日の寝床のネットカフェへ潜り込みます。
すぐに寝入ってしまいました。


そして翌日は午前8時過ぎに長崎を出発。
平和公園や浦上天主堂なども見たかったのですが、今夜8時に小倉まで車を返さなければならず、
時間の余裕を考えて断念。早起きすればよかったのですが、どうしても体が動きませんでした。

実質、旅行の最終日となる予定の日でしたので、あまり急ごうとはせず、のんびり車を進めます。
途中、「道の駅さいかい」というところで、焼き立てホカホカのパンを売っていたので、
それを朝食にします。ピザパンを買ったら、サラミと思っていたのが実は魚肉ソーセージで
はははこやつめ、とか思ったりしましたが、なんだかんだと美味しかったです。

約2時間後、長崎半島の出口となる「西海橋」に到着します。
この橋の下は、半島と本土を隔てた狭い海で、急潮として有名とのこと。
時間帯が合えば、渦潮なども楽しめるらしいです。

また、旅に出発する前、某輝夜から「自殺の名所としても有名よ」という余計な情報も仕入れていたので、
ちょっと立ち寄って写真なんぞを撮ってみました。あ、悪趣味とか言うなー!
というか「西海橋公園」なる立派な観光スポットとなっており、しかもかなり広いです。

西海橋公園#1 西海橋公園#2

立派です。
子供向けの遊具なども、質・量ともにかなり揃っていて、家族連れとかならゆうに半日は遊べそう。
左の写真は、西海橋下から流れ出る急潮ですが、写真からでもその流れの速さが窺えると思います。

西海橋公園#3

岸のすぐそばで取ってみました。ほとんど川のようです。

ただ、肝心の西海橋が見えません。どこで取れるかな~、と公園内をうろちょろしつつ、
ついでに遊具なども遊んでみます。まるで子どもです。

西海橋#1

おー、見えました。確かにでかい。それに高い。
手前にあるのが「西海橋」、奥は有料道路用の「新西海橋」です。

間近で眺められる遊歩道があったので、そちらから撮ってみました。

西海橋#2 西海橋#3 西海橋#4

また、お土産センターなどのほか、バイキングレストランや温泉なども備わっていました。
半日といわず一日中遊んでいられそうな施設に驚かされます。お客ほとんど居なかったですが。
特に、バイキングレストランは、地域で取れた農・海産物を使用した料理を提供してくれるとのことで、
食べたくて食べたくて仕方が無かったです。
ですが、その前の道の駅でパンを食べたばかりなのでお腹はまったく空いていません。
それでも強行しようかと随分悩みましたが、あえてここは止めておきました。

これで、長崎を再度観光しに行く動機が、またひとつ増えました。


しかし西海橋を出たあとで、またも道に迷って時間をどんどんロスすることになりました。
借りた車のナビがどうにも使いにくかったという事情もあるのですが、やっぱり疲れが相当に溜まって
判断力も鈍っていたんだろうと思います。
一昨晩の熊本のホテルで、満足に休めなかったのも大きかったのですが、
二日目・三日目でかなり強行軍のドライブを進めたにも関わらず、インターバルは一日だけ、という
無茶な日程が、このあたりで祟ってきたようです。
鹿児島か人吉あたりで、もう一泊する、くらいの余裕をやはり持つべきだったのかもしれません。

おかげで、時間の関係で、お奨めを受けていた平戸や呼子には行くことができず、
佐世保を抜けてからは松浦・伊万里を経由し、唐津へ出るという中途半端な行程となりました。
せっかく紹介してくれたのに、本当に申し訳ない……。

唐津では唐津城もありましたが、もう城は十分だなあという気になったので、近くまでは行かず、
遠くからパシャリと一枚撮影するのにとどめました。

唐津城

田舎町のなかにゆったりとそびえる城、やはり風情があるものです。
散歩を交えながら、いくつかのお店で、お土産にするつもりの唐津焼の湯飲みを物色して、
そろそろ空に赤みが差し掛かるころに出発。
途中、「虹ノ松原」というところで、見事な松林を横断する道を抜けました。

虹ノ松原#1 虹ノ松原#2

延々と十分以上続く松林。さすがに圧巻です。


そして、車は日本海・玄界灘沿いに出ます。
これまで見慣れた、太平洋の穏やかな海景色と違い、荒々しく、深い青さをたたえる日本海。
私がもっとも好きな海です。

時間的にはもう、まっすぐ小倉へ向かわなければならないのですが、あえてハンドルを切り、
糸島半島という、博多の手前、玄界灘に突き出た半島に車を向かわせました。

玄界灘#1 玄界灘#2

砂浜では、この時間にもかかわらず、たくさんの人たちが海水浴を楽しんでいました。
夕暮れという時間帯ですが、日本海という海が持つ青色の深さが、よくわかると思います。

そして旅の最後の締めくくりとなる一枚。
日本海に沈み込もうとする夕日を撮影することができました。

玄界灘の夕日

日本海の夕日をこの目で拝めるのは丁度2年ぶり。あの時は能登半島からでした。
沈みきる瞬間までは撮ることができませんでしたが、最高の締めくくりとなったと思います。



旅はこれにてお仕舞い。
この後は、博多都市高速・九州道・小倉都市高速をブッ飛ばし、返却予定時間15分オーバーで
なんとか返却することができました。返却店の店員さんには迷惑を掛けてしまいました。
本来の予定では、この日のうちに新門司港発・大阪南港行きの夜間フェリーに乗り込み、
帰路に着くはずだったのですが、既にフェリーは出港してしまった後。
そのまま小倉へ泊まり、翌日は一旦博多へ出てお土産を買うなどして、その夜に帰りました。

長い旅になりました。
また、各日ごとの旅行記も長いものになってしまいました……w
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

冒頭でも書きましたが、次回、明日以降に旅行の総括などを書いていく予定です。
また、旅行関連の質問も随時受け付けますので、何かありましたらお気軽にどうぞ。
コメ欄や記事の中などで返信していきます。

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