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晩春旅行記 その1

Posted by Seji Murasame on 02.2012 旅行   0 comments   0 trackback


えー。

お久しぶりです。ほぼ一年ぶりの更新でしょうか。
前回の記事では「季節更新」などと暢気なことを書いていましたが、
その次に到っては最早、年度更新というレベルにまで堕している始末。
さらにその次は3年後……なんてザマにはならないようにだけはしたいものですが。

とりあえず気を取り直して。

先々月の5月末、25日夜から28日にかけて北陸へ車旅行してきました。
高速はほとんど使わず一般道メイン。
せっかくなので、高速では通らない、やや遠回り気味の行程を選択したのんびり旅です。

以下は、旅行の顛末です。相変わらず長文&写真多めなのでご注意を。





5月25日の夜10時ごろに自宅を出発。夜のうちに山梨県の甲府を目指します。
目的地の北陸へは本州を縦断しなくてはならず、その向かう先には
日本アルプスや八ヶ岳連邦等2~3000メートル級の山々をそびえさせています。
甲府は、それら山越えの出発点となります。

途中腹ごしらえを挟みつつ甲州街道をひた走り、午前1時頃に甲府市内へ到着。
事前に目星をつけておいたネカフェで一眠りして、翌朝から本格的に出発です。

まずは甲府を抜け、国道20号線を走り、諏訪へ。
そのまま諏訪湖を脇目にアルプスまで一気に向かっても良かったのですが、
せっかくの諏訪なので少し寄り道。諏訪大社へ行ってみました。

諏訪大社本宮・東参道

諏訪大社・東参道入り口。周囲に人気も少なく、とても静かでした。

諏訪大社本宮・布橋入り口   諏訪大社本宮・布橋内

東参道から境内に入るとすぐ、「布橋」という回廊のようなものが目に付きます。
神様の通る道とされ、また朝廷から派遣された勅使や、神官が渡るときは布を敷くのだとか。

諏訪大社本宮「メド梃子」  諏訪大社本宮「メド梃子」説明板

布橋の入り口手前左手側には、「メド梃子」と呼ばれる大きな展示物がありました。
詳しくは説明板をご参照あれ。

諏訪大社本宮・布橋右手側

布橋内の右手側より。
境内に入ると観光客や参拝客もちらほら散見されますが、雰囲気は静謐でした。

神楽殿・大太鼓1  神楽殿・大太鼓2

布橋をさらにしばらく進むと右手側に神楽殿が。巨大な太鼓が納められていました。
本当にでかく、しかも模様が格好良かった。

そして布橋を抜けると、諏訪大社本宮・北参道へ。

北参道・入り口  北参道・境内

そして境内内にはこんなものが。オンバシラ!

本宮一之御柱

実物は本当に高々とそびえ立っていて実に勇壮でした。
後から知りましたが、御柱は“四之”まであるらしい。全部見ておきたかったです。

諏訪大社本宮・拝殿

諏訪大社本宮・拝殿。
なんでも、諏訪大社本宮には、いわゆる「本殿」という名の建物は無いらしい。
本来御神体等を納める建物ですが、諏訪大社にとってのご神体はあくまでも、
本宮の背後にそびえている山である、とのことです。

拝殿を前に、某蛙帽子の神様に想いを馳せつつ参拝して境内を出て、
北参道前の茶屋兼土産屋で適当にお土産を物色し、諏訪大社を後にしました。
この諏訪大社は、出雲大社のような圧倒されるような豪壮さはありませんでしたが、
本宮自体、周囲の町並に自然と溶け込んだ「地域のお社」的な雰囲気が保たれている
ように感じました。この諏訪の地で独自の信仰を育んできた歴史を思い起こすと、
なかなか感慨深いものがあるかもしれません。

時刻は午前10時を多少回った程度。ここから長野県松本へ出て、アルプスを抜けます。
松本へは11時ごろには到着しましたが、ここで予期しない渋滞に遭遇。
1時間ほど耐えてようやく渋滞を抜け、松本市内を越えて安曇野へ。
左手側に北アルプスの山々が迫ってきていました。
国道19号から外れ、JR大糸線沿いを通る、国道147号・148号線を走り続けます。
途中、スキー場で有名な白馬峠の麓にある道の駅によって小休憩。

道の駅・白馬から

道の駅・白馬の裏手。存外に広々とした光景が。
調べるとやっぱり白馬盆地としてあるようです。

そして、さらにしばらく先へ走ると、

アルプスの雪解け水の清流

雪を被った北アルプスの山々と、その雪解け水であろう大きな川。
肌寒く半袖だと少しきつかったくらいですが、これぞ山中の自然という感じでした。

そうして、白馬を抜けて1時間半あまり、ようやく山々を抜け、日本海へ。
糸魚川の河口から日本海が見えてきたときは、なかなかに感無量な心地でした。

北陸の主要バイパスである国道八号線をしばらく走り、
「親不知ピアパーク」という道の駅へ立ち寄りました。

親不知ピアパーク2  親不知ピアパーク

丁度、北陸自動車道と海岸の間に立てられた道の駅。
すぐそばに日本海の海岸が広がっています。
それにしても、ここから見る日本海はやけに穏やか。波すらもほとんどありません。

穏やか過ぎる海

やはり日本海といえば、海の深い青さや荒々しさという印象が強い私。
やや肩透かしめいた気分を感じる反面、色々あるもんだという新鮮感もありました。

小腹が空いてたので、北陸の郷土料理らしい「たら汁」をここの食堂で頼んでみました。

名物・たら汁

味噌汁の大椀に、これでもかというくらいタラが投入されています。
身もたっぷりで食べ応えがあり、汁もタラの旨味がしっかり溶けていて美味しい。

そんなこんなで1時間ほどゆっくり休息して、改めて出発。
さすがに空に夕暮れの色が濃くなり始めてきていました。
日が沈み、空もすっかり暗くなり始める頃に、富山県高岡市付近へ到着。
富山川の、能登半島の入り口に近い市です。
この晩はここで一泊。夕食で食べたふぐ定食が滅茶苦茶美味しかったです。
宿泊は「ホテル・北陸健康センターアラピア
スーパー銭湯とセットになったホテル、という具合で、シングル対応で料金も安目と、
一日走り続けた疲れを癒すという点ではとても有用でした。
基本、旅行先では風呂を重視する主義の私です。


それでは、翌日の旅行記に続きます。

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