Loading…

スポンサーサイト

Posted by Seji Murasame on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国地方プチ旅行 二日目

Posted by Seji Murasame on 19.2010 旅行   0 comments   0 trackback
さて、中国地方プチ旅行の続きです。今回は二日目。
一日目は記事は こちら から。
例によって写真とか大量にあるのでご注意を。


さて、出雲で一眠りしたらすでに8時過ぎ。ちょっと寝過ごしました。
軽く身支度をして9時前には出発。とりあえず昨晩の反省も兼ねて、改めて出雲大社の参拝に向かいます。

出雲大社@昼1  出雲大社@昼2 
とはいえ、写真はしっかり撮る。前日に引き続き晴天に恵まれました。

出雲大社@昼3  出雲大社@昼4
参道の途中とその裏手。正門から本殿まで5分ほど、こうした長閑な道が続きます。

出雲大社@昼5  出雲大社@昼6
そして境内へ。昨年に引き続きの仮本殿。本殿は今年も修繕中とのこと。
完成は平成25年だったかな。あと3年はこのままのようで。待ち遠しいものです。

出雲大社@昼7  出雲大社@昼8
ちゃんと作法に従って参拝し、今年分のお守りも本殿向かいの社務所で購入。
神楽殿への参拝の方は昨日しっかりやったので、今回はパスしました。
しかしいつ見ても、相変わらずデカい注連縄です。

というわけでご参拝終了。なんだかんだと1時間ほど境内で過ごしました。
気持ちが良いのですよ、やはり(*´ω`*)

出雲もこれにておさらば。やや名残惜しいですが、また来年です。
国道9号線を西に向かって走行。
次の訪問地は、先年、世界遺産に指定されたばかりの石見銀山でした。

とりあえず「石見銀山世界遺産センター」というところに行ってみました。
名前の割に外見はこぢんまりした建物ですが、中はそこそこ広く、博物館並の資料展示もありました。
前情報がほとんど無い状態で来た私にはちょうど良く、歴史背景や基礎知識をさくっと入手。
そして改めて、銀山一帯の中心部へ移動し、観光開始です。

石見銀山@五百羅漢1

まずは五百羅漢。
ここはあくまでお堂の入り口で、500体の羅漢像は真裏の崖沿いにあります。
ただ、お堂内にも入ることができ、中では本尊と、二体の明王像が祭られていました。
大元帥明王 と 降三世明王
特に大元帥明王は名前だけ知っていますが、実物の像は見たことなかったのでなかなか珍しかったです。
かな~~りカッコ良かった。撮影禁止なのが惜しかった……写真撮りたかったなあ。

石見銀山@五百羅漢2
そして、本命の五百羅漢へ。この沢沿いの崖の洞窟に、何百体もの羅漢像が安置されています。
例によって撮影禁止でしたので外観のみ。

石見銀山@五百羅漢3
羅漢像とは別の窟に、釈迦三尊像が祭られていました。
ここは撮影禁止とは書かれていなかったので、撮影してしまいましたが、大丈夫だったかな。


やや神妙な気持ちになったつもりで五百羅漢を後にし、いよいよ銀山へ入ります。
銀山には網目のように坑道――「間歩」があり、現在も入り口が残っているものが多数ありますが、
その中でも間歩内部が一般公開されている「龍源寺間歩」へ向かいます。
間歩まではゆるやかな山道が3キロほど。丁度、駐車場の近くにレンタサイクルがあったので、
自転車を借り、山道をのんびりと走っていきます。

さすがは世界遺産にまで指定された歴史ある遺跡らしく、
道沿いには某〇夜が歓喜しそうな、多数の寺や神社が立ち並んでいました。

石見銀山@忘れた
観光マップにも(多分)載っておらず謎な祠。もしかしたらお墓か何かかも?

特に強烈だったのが、以下の「豊栄神社」

石見銀山@豊栄神社1  石見銀山@豊栄神社2
荒れ果てっぷりがハンパない。でも、神社としてはちゃんと現役らしいです。
とはいえこれでは、いくら神域とはいえど、真夜中に訪れたら絶対に何か居るような錯覚を覚えそう。

石見銀山@豊栄神社3
境内もこのとおり。ホワイトバランスの設定でかなり緑が強く出ていますが、
ぶっちゃけ体感の雰囲気はまさにこんな具合です。

そんなこんなで、ツ〇ッターでリアルタイム悲鳴を上げたりしつつ、
レンタチャリンコでえっちらおっちらと坂道を登ります。
勾配自体は緩いとはいえ、距離があるので若干疲れました。

そして目的地の龍源寺間歩へ到着。通行料を払い、さっそく中へ入ります。

石見銀山@龍源寺間歩内
ほとんど真っ暗。
でも実際はちゃんと照明があるので、ちゃんと見えます。明るいってほどじゃないですが。
今度はちゃんと携帯できるミニ三脚も用意しておこう。

間歩自体は10分ほども歩けば終わりましたが、当時の採掘ポイントなどもそのまま残っており、
当時の雰囲気を想像させられるものでした。こんなところに丸一日こもってたりとか、
絶対に神経がおかしくなりそうだなあ……昔の人すげえ。
某カ○ジの地下王国もこんな感じだったんでしょうか(´ω`)

間歩を通り抜ければ登り道も終了。来た道を引き返します。
その途中で、地元の香木師による手作りの香り袋が販売されていたので、一つ購入。
石見銀山に自生してる香木を使用していて、かなり長持ちもするとのこと。
やや野趣ながらも上品な香りなので、車内用として今もぶら下げています(*´ω`)

ついでに、もうすっかり忘れ去られていますが、
今回の目的のもう一つの目的は、そう、紅葉。

石見銀山@プチ紅葉
このあたりでもやはり、ようやくちらほら色づいたものが混ざっている、という程度ですが、
それはそれで趣があるもの。緑と赤の組み合わせというのもなかなかに悪くないものです。

山道を下り、今度は石見銀山の町並み部分を散策します。
このあたりも古い寺社は多く、某輝○がいかにも喜びそう。一度行ってみると良いよ!
また、町並みそのものも、とても歴史と趣を感じさせられるものでした。

石見銀山@町並み1  石見銀山@町並み2
街並みそのものも観光資源としているようです。
まるで昭和中期頃に戻ったような、なんとも懐かしい心地です。
まあ銀山が最盛だったのは江戸時代なので、まんま当時そのものってことではないのでしょうが(´ω`)

石見銀山@町並み3  石見銀山@町並み4
観音寺(ひとつ上・右側の写真内の左上に見えるお堂)から撮影した石見銀山・大森町の町並み。

あと、おまけですが、町内を進んでいる際に思わず足を止めてしまったのが、

石見銀山@銀……行……?
……銀行……だと。
どう見ても町家にしか見えませんが、銀行らしいです。
こんなところまで時代を感じさせるんだから心憎いw


そんなこんなで石見銀山も一通り巡り終わりました。
正直、前評判ではあまり良い内容のことは聞いておらず、それほど期待してなかったのですが、
予想をはるかに超えて楽しめました。世界遺産という肩書もさるところながら、
やはり地元の方々も、ここの歴史景観等を保全し、活かしていくためにかなり努力されていたようです。
観光客も着々と確保できているようで、紅葉シーズンも微妙に外れた平日にも関わらず、
観光地区中心部の駐車場が満車になっていたりと、なかなかに盛況になっている様子。
実際、とても雰囲気のいいところだったので、また再訪したいものです。出雲とセットでね。

時間を見たら午後3時近く。
1時間もあれば十分かな程度に思っていたのが、4時間以上滞在していました。
本当は、このまま日本海沿いに西進して下関に出ようと思っていたのですが、
この時間では3分の1も到達せずに日が暮れてしまうのは間違いなし。

思い悩んだ末、大幅に旅程を変更し、このまま南下して広島に出ることにしました。
中国地方の内陸部というのもあまり行く機会がないので、丁度良いチャンスかもということで。

国道54号線に出て、三次市で184号線へ。
約3時間あまりで尾道市へと出れました。そこで夕飯の尾道ラーメンをずるずる。
たまたま入ったお店が、どうやらかなり有名なご当地ラーメン店とのこと。
なかなかに美味しく、ラッキーでした。

そして、さらに2時間ほど走って広島市へと出て、そこで一泊。
翌日は日本三景の一つ、宮島を観光しました。

というところで次回に続きます。


スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://aquironia.blog7.fc2.com/tb.php/120-01bbf34b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。