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中国地方プチ旅行 一日目

Posted by Seji Murasame on 16.2010 旅行   2 comments   0 trackback
お~……気がついたら最後の更新から二ヶ月近く間が。
というかぶっちゃけブログの存在自体を忘れていました!
先月上旬から忙しさが半端なくなってきて、毎日帰宅と共にぶっ倒れる毎日だったもので(´ω`)
大変ご無沙汰をいたしました。


さて、そんな忙しさも今月に入りようやく落ち着きを見せ始めたので、
リフレッシュもかねて、久しぶりに車で遠出をしてまいりました。
毎年恒例の出雲大社への参拝も兼ねた、中国地方への三日間のプチ旅行です。

以下より旅行記へ。
写真も大量にあるのでご注意を~。


さて、出発は11月3日の夜。
当日は昼間は仕事で、帰宅後慌てて準備を整えて出発という、出だしから忙しないものでした。
実は3日は私の誕生日だったりもしたのですが、祝日出勤の上に出発当日ということもあり、
心は完全にそっちの方向に向いていて、指摘されるまですっかり忘れていたという。
まあ正直忘れていたいという気持ちも若干ありましたがね。
とはいえ、ちらほらとお祝いの言葉もいただいたりと、有難いことでした。
次の一年も、いい歳でありたいものです。

閑話休題。
さて、出発は夜の10時を過ぎた頃でした。想定よりかなり遅い出発となってしまいましたが、
とりもなおさず車をとばし、ガス屋で補給を済ませて高速へ突入します。
経路は東名→伊勢湾→東名阪→新名神→中国道→米子道
中国道に入ったあたりで睡眠休憩を取るつもりで車を走らせ、岡崎ICを過ぎたあたりの新城PAで
一服休憩を取りました。

新城PA
最近友人から教わった葉巻をスパーっと。
基本的に煙草は好きではありませんが、こういうときは気分が出て良いものです。
夜半も過ぎ、星空が大変綺麗でした。

30分ほど過ごし、新城SAを出ます。ここから先は、その日の宿泊場所までノンストップ。
およそ30分後くらいに豊田JCTで東名を抜け、伊勢湾岸道路に入りました。
途中、道路沿いに伊勢湾の港が見えましたが、真夜中でも煌びやかで滅茶苦茶綺麗でした。
橋沿いにPAでも作ればちょっとした観光地やデートスポットになるんじゃないかなあ……。

東名阪・新名神を抜けて中国道に入り、宿泊場所の西宮名塩SAに着いたのが確か3時過ぎくらい。
随分遅くなってしまっていました。既に眠気もMAXだったので、SAの食堂で軽く腹を満たした後、
車の座席でぐーすかぴー。途中一度も目覚めず、4時間ほど熟睡しました。
そして翌朝8時過ぎごろにむくりと起きたとき、

おはようございます。
隣の車より、大層見目麗しいご婦人から目覚めの挨拶をいただきました。
ていうかこれってむしろ添い寝のようなものではないでしょうか。
地元の方らしき関西弁のとっつぁんが、目を丸くして、このご婦人を眺めていたのが印象的でした。

給油も済ませ、9時ごろにSAを出発。大層良い天気で、屋根を開けて走るのが快適でした。
さくさくと飛ばし、10時ごろに中国道を抜け、米子道に入ります。
そして約一時間ほどで、この日の第一の目的地、大山PAに到着します。

大山PA
こじんまりした長閑なPA。
名前を冠するとおり、ここでは中国地方の最高峰、大山を臨むことができます。

大山遠景1  大山遠景2

PAの歩行者用出口から少し歩き、見晴らしのいいところで撮影。
新しく購入したコンデジ「FinePix F300EXR」の初陣ということもあり、
今回はオート撮影に頼らず、マニュアル撮影で色々と試しながら撮っていきました。
頂上の付近に軽く白いものが見えました。このあたりも冬の盛りになれば雪に埋もれるのでしょうか。

大山遠景3

PA内からもパシャリ。色づき始めの紅葉が良い感じのアクセントになります。
実は、今回のメインは山陰の紅葉風景だったのですが、11月初頭ではまだ早かったらしく、
まだ緑のままだったり、色づく直前のくすんだ状態の木々が多くありました。ちょっと残念。

ついでに大山PA内でブランチ。
メシ
詳しくは忘れてしまいましたが、確か舞茸テンプラ蕎麦とシジミご飯のセットだったかな。
外のテーブルで食べたのでやや肌寒かったですが、美味しゅうございました。

大山PAを出発。12時を過ぎた頃だったかな。
ほどなく米子道も終点が近付き、眼前に境港の町並みと、その向こうの日本海が見えてきました。
半年ぶりの日本海。無性に懐かしさがこみ上げます。やっぱり私はこの海がたまらなく好きらしい。

米子では降りずに、そのまま山陰道に入ります。
そして松江ICで下道。長らく走りっぱなしだった高速道路ともついにおさらばとなりました。
そしてICを降りてまもなく、宍道湖が見えてきます。

宍道湖1  宍道湖2with愛車

宍道湖畔のコンビニで小休止。ついでに写真をぱしゃり。
このあたりで、ホワイトバランスを手動で設定することの面白さに気付き、
あれやこれやと試すようになりました。左側の写真は最も綺麗に取れた一枚。
空の光具合が良い感じ。

天気は快晴。太陽も中天からやや西に傾き、一日で最も暖かい頃合です。
降り注ぐ光が暖かく、走りながら受ける風と相まって実に気持ちが良い。
良いタイミングで旅行に出れたものです。紅葉時期には微妙に外してしまいましたが、
あれだけ気持ちよければお釣りでてもおかしくないほどでした。

そうして、大山PAを過ぎて走り続けること2時間半ほど。出雲に到着しました。
今年で4年連続、4回目の訪問です。ただし今までは夏場ばかりで、秋口の訪問は初めてでした。
紅葉も徐々に進んでいる状態で、今までとはやや違った趣があります。
実は、今回の旅行のもう一つの目的。それは夜の出雲大社を撮影すること!
先日、某友人のブログにUPされていた夜の神社の写真を見て、
ライトアップされた寺社に撮影意欲をそそられたのが、今回の旅のきっかけでもありました。

ただし、到着したのは3時前頃で、暗くなるにはまだ間があります。
そこで、出雲大社に併設している「古代出雲歴史博物館」に行ってみました。
銅剣や銅鐸、勾玉など、日本神話を象徴するアイテムが所狭しと展示されているという博物館。
去年までの訪問では時間の関係でスルーしていたのですが、一度見てみたいと思っていました。

やはり平日ということもあり、他の客もほとんど見かけませんでしたが、展示物はなかなか多く、
充実していたのではないかと思われました。特に古代の銅剣や、弥生時代あたりの刀剣というものは
他の博物館でもなかなか展示されていないのでかなり珍しいのではないでしょうか。
撮影禁止なので写真は撮っていませんが、それだけでもなかなか見ごたえがありました。
さらにここでは、出雲大社にまつわる日本神話のエピソードをミニ映画という形で上映されていました。
自主制作っぽい素朴な演技や演出も微笑ましく、そちらもなかなか見ごたえがあります。
シアターのそばでは、日本も含む世界各地の神話を調べられるスペースがあり、
データベース化されていて書籍なども揃えられていたので、
神話が割と好きな私は大いに興味をそそられるものでした。
次回に出雲に再訪するときは、あらためてここでじっくりと資料を閲覧したいものです。

また、この博物館は展示物だけでなく、建物の周囲も広々とした庭園状になっていて、
非常に雰囲気の良いところでもありました。特に気に入ったのがこのロケーション。

古代出雲歴史博物館の庭

特に飾り立てても射ない広々とした庭の向こうに、出雲大社の神楽殿のそばに掲げられている大国旗が
たなびいていて、なかなかに風情のある光景でした。
さらに建物を挟んだ裏は、水路なども交えた一風、趣のある庭にもなっており、展示物を見つつ、
ちょっとした気分転換に周囲を散策、なんていう楽しみ方も出来そうです。

そんなわけで、思いのほか見所のあった博物館を出たのは4時を僅かに回ったころ。
2時間近くいた計算になります。結構な時間が過ぎていました。辺りも大分暗くなっています。
ただ明かりが灯りはじめるにはにはまだ早いなー、ということで、出雲大社のすぐそばにある、
国譲り神話の舞台、稲佐の浜に行ってみました。

稲佐の浜1  稲佐の浜3

平坦な海岸線にどすんと突き出た大岩。岩肌に鳥居と社が設えています。
いつ来ても本当に印象的な浜です。
もうじき日も沈み始める頃。どうやらここは海岸線に日が沈むロケーションでもあるようで、
カメラを構えた方々が私のほかにも大勢いました。
この日は若干雲がありますが、空が夕焼けに染まれば、この大岩もさぞ真っ赤に映えることでしょう。

稲佐の浜2

ただ、こういう幻想的な空模様のなかでの光景もなかなか絵になるじゃありませんか。
大岩が暗すぎて細部が見えないのが惜しいので、もう少し撮影技術を磨きたいものです。

さて、そうこうしているうちに日も沈み、夜の帳が下り始めてきました。
いよいよ今回のメイン、夜の出雲大社を激写する時間です。
そして、はたと気付く。まだ大社に参拝していない!
お参りもせずに撮影とな? とばかりに慌てて神楽殿と仮本殿に参りましたが、
うっかり二拝二拍手一拝という普通の神社の作法を行ってしまいました。
出雲大社は二拝四柏一拝が作法なので早くも不敬をかましてしまう羽目に。
なんとなーく嫌な予感が立ち昇ります。

ともあれとばかり、車から三脚を持ち出して撮影体制に入ります。
まずは正門から撮ろうとカメラを構えるのですが

正門@ブレ

三脚で固定しているはずなのに不可解なブレが多発し、なかなか上手く撮れません。
な、なんで……??
どんどん暗く、どんどん肌寒くなるなか、十数枚も撮ってブレずに済んだのはほんの2,3枚ほど。

正門@まだマシ

それらも、色合いも悪かったりノイズも強めだったりで、どれも今一つの出来ばかり……。
正門は諦めて境内に入ります。そしてカメラの電池もかなりやばい状態に……。
正門から本殿まではかなり長く、5分くらい歩くのですが、木々が鬱蒼と茂るなかを進むので
かなり暗く、ぶっちゃけると結構怖い。まだこの時間は私の他にも人の気配がまばらにするのが
せめてもの救いでした。

そして本殿への入り口へ着きましたが……。

本殿前@ブレ

な、なんでブレるの……(´;ω;`)
おかしい、風も無いのに! 別に三脚壊れてもいないのに……。
ちゃんと参拝しなかったバチでしょうか。

本殿前@OK

これも何枚も何枚もあれやこれやとぱっしゃぱっしゃと取り捲った挙句、
やっぱりブレずにきっちり撮れたのは2、3枚ほど。
今回はまだ比較的マシな写真が撮れたのがせめてもの救いでした。

そしてやっと本殿前が終わったところで、
カメラの電池が切れた \(^o^)/

5月の恐山の一件といい、やはり神域での不敬はきっちりと罰が降るようです……。
まあ今回はカメラを壊されなかっただけマシですが……(=´ω`)
まだ撮りたいところもいくつかあっただけに残念でなりません。
来年の目的がまた出来上がりました。次回はきっちりと!

そんなこんなで、その晩は出雲に宿泊します。
食事と入浴は、出雲大社からやや宍道湖方面に戻った辺りにある、
割烹温泉ゆらり」というところで取りました。

食堂は割烹料亭とバイキングレストランがあり、私はバイキングで食事を取ったのですが、
メニュー自体は、あまり手の込んだものは少ない、当たり障りのないものばかりでしたが、
地元島根の食材を使っているとのことで、どの料理も大変美味しい!
浴場も天然温泉で、一昼夜動き続けて疲れきった体によく染みて無性に気持ちよく、
いつもは早風呂のくせに、この日は一時間近くも浸かっていました。
しかも、料金は温泉とバイキングのセットで1300円。
安すぎる……採算取れるのかここ。
島根最高です。超良い所。来年も絶対ここを利用しようと思います。

というわけで一日目はここまで。二日目以降は次回に続きます。


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+> 隣の車より、大層見目麗しいご婦人から目覚めの挨拶をいただきました。
プ、プリムラ! プリムラじゃないかっ!
リアルで見れたのが、西又好きの私にはちょっぴりうらやましい。

+> 三脚で固定しているはずなのに不可解なブレが多発し、なかなか上手く撮れません。
三脚固定でもシャッター押した力で振動するし、コンデジ用の三脚だと足が細いと思うので固定しきれてないかも。
暗くなると露出時間長くなるので、それでブレた写真になってる気がするなぁ。

一眼ならレリーズスイッチを使うところだけど、コンデジならタイマ機能を使うのがいいと思うよー。振動の影響が軽減するはず。

でも、いいなぁ。
こういう写真見ると、私も旅に出たいなぁ。
2010.11.16 23:01 | URL | とれあ #- [edit]
>リアルで見れたのが、西又好きの私にはちょっぴりうらやましい。
ふつーにデザインとしても優れてたねえ。痛車も洗練されてきたもんだよw

>暗くなると露出時間長くなるので、それでブレた写真になってる気がするなぁ。
>コンデジならタイマ機能を使うのがいいと思うよー。
その辺は抜かりなくー。車どおり多かったから、そのせいで微妙に地面が揺れていたのかもしれない。
コンクリート地面って結構振動が伝達するしね。

旅いいよ旅。とれあもいっといで!
2010.11.19 22:55 | URL | #B3GXRyaE [edit]


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