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Posted by Seji Murasame on 28.2008 旅行   0 comments   0 trackback
20080828114620


尻屋崎です。

下北半島の北東の端。そして本州の端でもあります。

ひどい霧でした。
10メートル先が霞み、視界全体が白く覆われている錯覚を覚えます。

激しい潮騒の音が間断なく聞こえています。
私以外に人の気配は一切無く、波打ち際から続く野原に、ぽつぽつと岩が点在するのみでした。
「本州再はての地」なる碑があり、その奥にうっすらと白い灯台が見えました。
何もないこの地、再果てという表現はまさに相応しいという気がしました。

灯台のあるところから少し戻ると、何頭もの馬が道のすぐそばな集まっていました。
この辺りで放牧されている「寒立馬」という大きい馬で、私が乗っているホンダFITと同じくらいの体長さがあります。

灯台の辺りは本当に寂しい雰囲気でしたが、ここでは巨体の馬が一心不乱に草を食べていたり、子馬が母馬に甘えていたりとほほえましい光景が広がっていて、ずいぶんと和ませてもらいました。
近づいても逃げないし威嚇もされないので、安心して写真を撮ったりじっくりと見物したりできました。

一通り愛でてから、車に乗り、進路を西へ。
下北半島北西の端、大間崎へ向かいます。
霧はだんだん晴れてきていました。
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